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MVNOはある意味、人を選ぶサービスです。場合によっては、大手キャリアを使い続けていたほうが便利なことも多いでしょう。そこで今回は、どんな人に格安SIM・格安スマホが向いているのかを解説します。また、2015年12月現在の主要MVNOの一部も併せてご紹介します。

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◆こんな方は今すぐ格安SIM・格安スマホをゲット!

◎とにかく料金を安くしたい!

通話はほとんど使わないし、外出先ではメールやSNSのチェックくらいしかしない、という場合は、MVNOでとことん料金を安くすることができます。各社が提供している最低料金のプランを選べば、通話込みでも月額1600円程度に抑えることが可能です。

◎通話はガラケー。ネットはスマホにしたい!

今持っているガラケーは今まで通り使いつつ、スマホも使いたいという方はビジネスマンの方に多くいらっしゃいます。この場合は、データ通信のみのプランを選べば月額900円程度でスマホが利用できるようになります。

◎データ通信をたくさん使いたいけど、大手より安くしたい!

MVNOの中には、通信量が10GBといった大容量のプランを用意しているところもあります。それでいて、料金は3260円程度ですから、大手キャリアで契約するよりも大幅な節約が可能です。

◎プライベート用にもう一台!

最新スマホを使ってみたいけど、大手キャリアで契約すると毎月の支払が高くて困る、という方にも格安スマホはオススメです。通信速度にこだわらなければ、1カ月500円から運用することも可能です。

◎海外出張が多い

大手キャリアのスマホにはSIMロックという仕様があり、海外でSIMカードを入れ替えて使う、といったことができません。SIMフリーの格安スマホを手に入れれば、そうしたストレスからも解放されます。

◆主要MVNO3社のご紹介

ここからは2015年12月現在の、主要MVNO3社をご紹介します。なお、今回はシンプルにデータ通信のみと通話機能付きの2つの料金を掲載していますが、実際にはSMSを付けたり、その他のオプションサービスを付けたりすることができます。詳細については、それぞれのMVNOのホームページなどで確認しましょう。

◎IIJmio

日本の格安SIMのパイオニア的存在であるIIJmio。通話品質が安定しており、コストパフォーマンスにも優れているという点が評価されています。プランの中には端末とのセット売りのものもあるため、サブスマホを購入したいとお考えの方にもオススメです。

プラン データ通信のみ 通話機能付き
ミニマムスタートプラン(3GB) 900円 1600円
ライトスタートプラン(5GB) 1520円 2220円
ファミリーシェアプラン(10GB) 2560円 3260円

◎BIC SIM

格安SIM業界シェアNo.2に位置するBIC SIM。ビッグカメラとの連携で、店頭販売が行われている手軽さや、通信品質の高さが人気の理由です。プランも3種類が用意されているので、ご自身に適したものを選びましょう。

プラン データ通信のみ 通話機能付き
ミニマムスタートプラン 900円 1600円
ライトスタートプラン 1520円 2220円
ファミリーシェアプラン 2560円 3260円

◎OCNモバイルONE

NTT子会社であるOCNが提供するNifMo。業界シェアNo.1を起こる同社は、基本的に通話を050 plusというインターネット電話でまかなう、といったプランを打ち出しています。その分、他社に比べて非常に安い価格が魅力です。

プラン データ通信のみ 050 plus付き
110MB/日コース 900円 1050円
170MB/日コース 1380円 1530円
3GB/月コース 1100円 1250円
5GB/月コース 1450円 1600円
10GB/月コース 2300円 2450円
500kbpsコース 1800円 1950円

◆まとめ

まずは一度、ご自身の携帯電話の使用状況について見直してみましょう。そして、はじめにご紹介したケースに当てはまるのであれば、格安SIM・格安スマホを検討してみると良いかもしれません。また、MVNOには今回ご紹介した3社の他にもたくさんの会社がありますので、ご自身にぴったりなところを探してみてくださいね。