『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学』書評|日経平均を動かす男から学ぶ3つのポイント 更新日:2019年12月30日 公開日:2019年11月26日 動画記事株式投資経済 cisさんの書籍『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学』で個人的に特に参考になったのは3つのポイントを紹介。 ①「人間の本能」と「株価の動き」は全く連動していない ②上がり始めてから買い、下がり始めてから売る ③新聞などによる1日単位の株価変動の解説はこじ付けである タグ cis 一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学 投資哲学 投資家 この記事を書いている人 あるぼ 関連記事 【大戸屋が上場来初の営業赤字】短期的には問題なし、長期的な成長には疑問!?その理由は○○が変わったから。大戸屋が今後の成長の可能性を広げるために必要な事とは?マネックスGがリブラ協会に加盟申請|マネックスグループがリスクを取って攻める理由LINE 赤字339億円|LINEは正念場?スマホ決済LINE Payは勝つしかない状況になった!?楽天が141億円の赤字転落!現金流出はないのに赤字決算になる理由【年収1400万円でも低所得!?】日本はアジアの中でも置いて行かれる「安い」国になっていた!先端産業における日本と海外の違いをわかりやすく解説「銀行機能は必要。銀行は不要。」が現実へ!?人工知能(AI)が融資審査をする時代に。自動化が与える影響を徹底解説! 投稿ナビゲーション NHK肥大化に懸念|NHKの必要性とは?民放の3倍の金額をかけた価値のある番組を作れているのか?『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』書評|個人がM&Aで中小企業を買う前に株式投資をした方が良い理由