【SBI証券】株注文データが覗かれている?個人投資家を馬鹿にした「SOR注文」の仕組みと現実を解説! 更新日:2019年12月30日 公開日:2019年12月3日 動画記事株式投資経済 SBI証券が私設取引システム(PTS)を利用した取引で個人投資家の発注(株注文データ)を晒し、高速取引を手掛けるヘッジファンドの利益を図っていた疑いが浮上しています。もし、本当だとしたら個人投資家にとって由々しき問題です。その仕組みと自己防衛策について証券アナリストが解説します。 タグ PTS SBI証券 SOR注文 株式投資 この記事を書いている人 あるぼ 関連記事 疑問視される孫正義氏の投資判断能力|ソフトバンクG決算説明会で明らかになったWeWork(ウィーワーク)の問題点東京海上が米大手の保険会社を3300億円で買収|富裕層向け保険市場の参入で収益力の強化なるか?企業の資金調達に変化!?ベンチャーキャピタルが投資している企業を投資検討する時の2つのポイントトランプ政権が米上場の中国株廃止を検討!長期投資家が見るべきポイントを解説SBIホールディングスが事業承継に悩む中小企業向けに1000億円規模の投資ファンド設立|事業承継問題は解決!?【セブンイレブン】攻めを意識しすぎて、守りが甘かった!?FC加盟店従業員の残業手当未払いを謝罪。FCと消費者の信頼を回復できなければ、成長は右肩下がりになる危険性も 投稿ナビゲーション ソフトバンクグループがWeWorkへの追加出資に自社のお金ではなく融資で調達したお金で対応する理由と借金の有効な活用とは?セブン銀行の利用者数減少で初の前年度割れ|利用者数減少の理由とセブン銀行を襲う3つの逆風とは?