【SBI証券】株注文データが覗かれている?個人投資家を馬鹿にした「SOR注文」の仕組みと現実を解説! 更新日:2019年12月30日 公開日:2019年12月3日 動画記事株式投資経済 SBI証券が私設取引システム(PTS)を利用した取引で個人投資家の発注(株注文データ)を晒し、高速取引を手掛けるヘッジファンドの利益を図っていた疑いが浮上しています。もし、本当だとしたら個人投資家にとって由々しき問題です。その仕組みと自己防衛策について証券アナリストが解説します。 タグ PTS SBI証券 SOR注文 株式投資 この記事を書いている人 あるぼ 関連記事 【ジェームス・スキナー お金の科学 特別編①】大きな資産を築きたいと思ったあなたに必要なこと。目標を実現するために大切なこと【同一労働・同一賃金】新制度で正社員の給料がパートの方向へ引き下げられる可能性が!?影響を受ける企業と、受けない企業の違いは?赤字のまま上場したfreee株式会社が公開価格を25%上回る初値!クラウド型会計ソフトの今後の成長性と、勝負のポイントをわかりやすく解説【セブンイレブン】攻めを意識しすぎて、守りが甘かった!?FC加盟店従業員の残業手当未払いを謝罪。FCと消費者の信頼を回復できなければ、成長は右肩下がりになる危険性も早すぎる!出生数90万人割れで人口減少がさらに加速|経済と人口の密接な関係性とは【大戸屋が上場来初の営業赤字】短期的には問題なし、長期的な成長には疑問!?その理由は○○が変わったから。大戸屋が今後の成長の可能性を広げるために必要な事とは? 投稿ナビゲーション ソフトバンクグループがWeWorkへの追加出資に自社のお金ではなく融資で調達したお金で対応する理由と借金の有効な活用とは?セブン銀行の利用者数減少で初の前年度割れ|利用者数減少の理由とセブン銀行を襲う3つの逆風とは?