セブン―イレブン・ジャパンは、2001年に残業手当の計算式の設定を誤り、フランチャイズチェーン(FC)加盟店従業員の残業手当の一部が支払われてなかったと発表しました。
コンビニ業態をゼロから立ち上げて、日本全国に普及させてきたセブンイレブン。「守りの軽視が企業の成長を右肩下がりにする?」など、わかりやすく解説しています。