コレ一台で何でも作れる!?一台四役のスチームオーブンレンジに注目

■スチームオーブンレンジについて

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今や、一家に一台が当たり前と言われる電子レンジですが、最近では健康や時短を意識したスチームオーブンレンジが人気となっています。

こちらは従来の「温める」機能に加え、「焼く」「揚げる」などのオーブンやグリル機能、更にはスチーム機能や過熱水蒸気気機能を搭載した「蒸す」が実現できるようになりました。
この機能は、食材の余分な油分や塩分を取り除いてくれるだけでなく、熱を加えることで失われがちな食材の栄養素を維持してくれるため、肥満や糖尿病などでカロリー制限が必要な場合や生活習慣病の予防にも効果的に活用できます。

スチームオーブンレンジには、100度以上の水蒸気で調理する過熱水蒸気機能が搭載されているタイプと、100度程度の水蒸気で調理するスチーム機能が搭載されているタイプの2種類がありますが、どちらを選ぶかのポイントとしてはその価格と機能に差に注目する必要があります。

300度以上と言われる過熱した水蒸気で調理を行う過熱水蒸気機能搭載のレンジは、その強力な熱エネルギーによって庫内は100度以上の水蒸気となってすぐに蒸発するため、蒸し料理特有の水っぽくなる心配もなく、蒸す行程ながらオーブン機能のように食材に焦げ目をいれることが可能です。

一方、100度程度の水蒸気で調理するスチーム機能レンジは、過熱水蒸気機能に比べて水っぽさが出る場合や調理メニューが少ないと言った点はありますが、お手入れが簡単であったり価格を抑えることができるなどのメリットがあります。

気になる買い時ですが、電子レンジの新製品の多くは6月から9月にかけて販売されており、毎年12月の販売台数が一番多いことが分かっています。

新製品の価格が下落し始めるのは、発売から3か月以降が目安となっていますので、9月から1月にかけてが買い時のピークと言われています。

■人気のメーカー

・パナソニック

言わずと知れたパナソニックの「3つ星ビストロ」は、光(赤外線)と水(過熱水蒸気)で煮物から揚げものなどもできる画期的なレンジとして2008年に登場しました。

上下2段別料理を実現することで、上段で焼き物をしながら下段で煮物も作れると言った時短のニーズにもしっかりと応えてくれるレンジです。

気になる庫内のお手入れも自動コースにおいて高熱分解してくれるオートクリーン機能が備わっています。

・シャープ

スチームレンジと言えば「ヘルシオ」と答える人が多いほど、その認知度の高さを誇るシャープのヘルシオ。

こちらもビストロ同様2段調理が可能であり、たった8分から10分で焼き料理や蒸し料理が作れるレンジです。

300度の熱風で一気に加熱できるコンベクションオーブンが搭載されているタイプは、油を使わず唐揚げやとんかつがジューシーにカラッと揚げることができ、下段への風路を閉じることで、上段のみで集中調理することが可能となり、時短調理の最適化がより進歩しました。

脱臭クリーンコートと庫内クリーン機能により、油の付着や臭いを抑えるため、庫内はいつも清潔に保てます。

・日立

日立のヘルシーシェフは、3つの重量スキャナーにより、食品の重さを自動ではかってくれる機能がついています。

庫内に置かれた食品の位置を測定し、温度を見はりながらマイクロ波やスチーム量を制御してくれるため、焼きムラや焼き過ぎと言った失敗を未然に防いでくれます。

清掃脱臭機能も搭載されており、明るい配色にこだわった庫内は調理後の汚れも見えやすく掃除の目が行き届きます。