【SBI証券】株注文データが覗かれている?個人投資家を馬鹿にした「SOR注文」の仕組みと現実を解説! 更新日:2019年12月30日 公開日:2019年12月3日 動画記事株式投資経済 SBI証券が私設取引システム(PTS)を利用した取引で個人投資家の発注(株注文データ)を晒し、高速取引を手掛けるヘッジファンドの利益を図っていた疑いが浮上しています。もし、本当だとしたら個人投資家にとって由々しき問題です。その仕組みと自己防衛策について証券アナリストが解説します。 タグ PTS SBI証券 SOR注文 株式投資 この記事を書いている人 あるぼ 関連記事 【同一労働・同一賃金】新制度で正社員の給料がパートの方向へ引き下げられる可能性が!?影響を受ける企業と、受けない企業の違いは?【ジェームス・スキナー お金の科学 特別編⑤】何があっても絶対に仕事に困らない7つの原則楽天市場が送料無料を導入で出店者が「独占禁止法違反」を主張!今回のケースは独占禁止法違反にあたるのか?わかりやすく解説【Google共同創業者】ラリー・ペイジ氏、セルゲイ・ブリン氏が辞任|株価に影響を与える事もある日本とアメリカの創業社長の違い【親子上場の問題点とは?】東京証券取引所が親子上場の統治ルール策定を始める。【脱クリスマス!?】ケンタッキーが500円ランチ好調で27年ぶり株価高値。新規顧客層の獲得に成功し、業績がV字回復の可能性も出てきたカラクリをわかりやすく解説 投稿ナビゲーション ソフトバンクグループがWeWorkへの追加出資に自社のお金ではなく融資で調達したお金で対応する理由と借金の有効な活用とは?セブン銀行の利用者数減少で初の前年度割れ|利用者数減少の理由とセブン銀行を襲う3つの逆風とは?