電気暖房がセカンド暖房としてオススメな理由

灯油を使わず、本体価格がお手頃な暖房器具として人気の高い電気暖房。

原油の高騰が落ち着いてきたとは言え、まだまだ高値の横ばいが続いていることも電気暖房が選ばれている大きな理由となっています。

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電気暖房には、セラミックファンヒーターなどの温風を出すタイプの対流式と、電気ストーブなどの温風を出さずに赤外線で暖めるタイプの輻射式の2種類があります。

温風を出す電気暖房は、空気の対流を起こして部屋を暖める仕組みになっており、比較的早めに部屋全体が暖かくなるメリットがありますが、吹き出し口からの風が顔に当たったりホコリが舞い上がることをデメリットと感じる人も多いようです。

電源を入れるとすぐに点くなど立ち上がりが早いことや、小型な商品も多く出ているため、エアコンと併用するなどセカンド暖房として使うケースが多く見られます。

次に、温風を出さないタイプの電気暖房は、温度差によって生じる空気の対流で部屋を暖める仕組みの暖房器具です。

こちらも電源を入れると同時に暖かくなりますが、部屋全体の温度を上げる効果は低いため、手足など一部のスポットを短時間で温めたい場合に最適な暖房器具と言えます。ですが、部屋が暖まる時間はかかるものの、長時間点けていることで壁や床などが自然と暖まり、じんわりとした穏やかなぬくもりを感じることができます。

ちなみに、電気暖房には季節家電ならでは買い時が存在しますので、購入時期は充分に検討する必要があります。シーズンの始まりには去年の型落ち品、シーズンの終了前には在庫処分品を狙うことで安値で購入できますが、タイミングを逃すと売り切れる場合も多いため、日頃から店舗やネットで価格をチェックすることをおすすめします。

■人気のメーカー

①シャープ 電気ファンヒーター

シャープのセラミックファンヒーターは、電気ファンヒーターの欠点でもある乾燥を防ぐための加湿器が一体となっています。
また、人気の空気清浄機プラズマクラスターも搭載されているため、気になるカビや臭いもシャットアウト。温度と湿度のダブルセンサーがついており、気になる電気代もエコ運転でカバーします。

②ダイキン 遠赤外線ストーブ

スポット暖房として人気のダイキンの電気ストーブ。
通常の1.8倍速で暖める速暖モードが搭載されており、点けた瞬間からじんわりと心地よい暖かさを感じることができます。
温度センサーとマイコン制御により、暖かさはキープしながら15%の節電が可能になりました。

③コロナ スリムカーボンヒーター

すぐに暖まるとして人気のカーボンヒーター。
こちらは10段階の暖かさ調節機能が付いており、お好みの暖かさが設定できます。
チャイルドロックや転倒防止、消し忘れタイマーにより、小さなお子様がいるご家庭でも安心して使えます。
スリムなフォルムと大きな取っ手は、持ち運びもラクラクです。